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踏まえるの言い換え15語!ビジネスやレポートで使える類語を紹介!

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今回は「踏まえる」の言い換え表現を紹介します!

「踏まえる」は、しっかりと足で踏みつける、判断の拠り所にする、配慮する、掌握する、という意味の謙譲語です。

お客様アンケートの結果を踏まえて、商品やサービスの改善を図ります

「踏まえる」は、日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われる、ややフォーマルな言葉です。

この記事では「踏まえる」の言い換えを15語紹介しています!興味がある方は記事の続きへどうぞ!

目次

踏まえるの”フォーマルな”言い換え・類語!ビジネスやレポートで使える言葉を紹介!

まずは「踏まえる」のフォーマルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うには、フォーマルな言葉が向いています。

①基づく

ややフォーマルな言葉を表す画像

基づく=「基となって起こる、根拠・基盤とする、近づく、到達する」の意味

「基づく」とは、何かに原因・発端・根拠がある、何かを拠り所とする、ということを意味する言葉です。

「踏まえる」は、「判断の拠り所にする」という意味の他に、「配慮する」という意味で使われることが多いです。一方で、「基づく」には「拠り所にする」という意味はあっても、「配慮する」というニュアンスはありません

「基づく」は、学問やビジネスでよく使われる、ややフォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果に基づいて、商品やサービスの改善を図ります

②念頭に置く

ややフォーマルな言葉を表す画像

念頭に置く=「常に心にかける、いつも忘れないでいる」の意味

「念頭」とは、心の中の思い、胸のうちを指し、「念頭に置く」で、忘れないように常に考える、心がけるという意味になります。

「念頭に置く」は、自分自身の決意表明や物事への向き合い方を示す場面でよく使われます。そのため、相手が主語となる提案や依頼の際に、目上の人へこの言葉を使うと失礼に当たることがあります。このように、主語が目上の人となるような使用は控えたほうがよいでしょう。

「念頭に置く」は、日常生活からビジネスシーンまで使われる、ややフォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果を念頭に置いて、商品やサービスの改善を図ります

③留意する

ややフォーマルな言葉を表す画像

留意する=「気を付ける、心にとどめる」の意味

「留意する」とは、何かに常に気を付ける、何かを心にとどめておくという意味です。「留意」の「留」は「場所や状態に留める」、「意」は「思い、心」などの意味があります。

「留意する」は、すぐに具体的な問題が起こるような場面ではなく、用心のために気にかけておくような場面で使われます。「念頭に置く」とニュアンスが似ており、「留意する」も目上の人が主語となるような使用は控えた方がよさそうです。

「留意する」はやや堅い表現のため、日常会話よりはビジネスで使われる、ややフォーマルな表現です。

お客様アンケートの結果に留意して、商品やサービスの改善を図ります

④考慮に入れる

ややフォーマルな言葉を表す画像

考慮に入れる=「様々な要素に思い巡らせて考える際に、その要素の一つとして含める」の意味

「考慮に入れる」は、「考慮する」の意味を強めた表現です。様々な要素に思い巡らせて考える際、つまり「考慮する」際に、その要素の一つとして含めることを意味します。

「考慮に入れる」は「踏まえる」より少々堅い印象ですが、近い意味あり、事実や状況を基に判断する際によく使われます。「踏まえる」は判断の土台とすることで、「考慮に入れる」は判断の一要素とすることである、というニュアンスの違いはあります。

「考慮に入れる」は、日常からビジネスまで広く使われる、ややフォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果を考慮に入れて、商品やサービスの改善を図ります

⑤視野に入れる

ややフォーマルな言葉を表す画像

視野に入れる=「考えたり判断したりする際に、可能性や選択肢などの要素をさらに増やす」の意味

「視野に入れる」は、これから起こりそうなことについて前もって準備する、判断する際にある事柄や可能性を考慮するという、主に二つの意味で使われることが多いです。

「視野に入れる」は、「考慮に入れる」と同じく、何かを判断の要素とするニュアンスがあり、同じように使うことができる言葉と考えられます。

「視野に入れる」は、日常生活からビジネスシーンまで幅広く使われる、ややフォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果を視野に入れて、商品やサービスの改善を図ります

⑥顧慮する

フォーマルな言葉を表す画像

顧慮する=「深く考えて思いを巡らす、気を配る」の意味

「顧慮する」は、ある事柄をしっかり考えに入れて、心を配ることを意味する言葉です。

「顧慮する」と「考慮する」は、「思いを巡らす」点では共通していますが、「顧慮する」は相手への心遣いがあり、「考慮する」にはそこまでの意味がありません。

「顧慮する」は、日常ではまず使われず、ビジネスというより純文学などの堅い文章で使われる、非常にフォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果を顧慮して、商品やサービスの改善を図ります

⑦反映させる

ややフォーマルな言葉を表す画像

反映させる=「ある物の性質を他に影響として現わす」の意味

「反映させる」は、ある物を受け、他の物を変更することを意味する言葉です。

「反映させる」は、日常生活でも使われますが、政治の分野やビジネスでよく使われる、ややフォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果を反映させて、商品やサービスの改善を図ります

⑧勘案する

フォーマルな言葉を表す画像

勘案する=「あれこれと考え合わせる、考え巡らす」の意味

「勘案する」は、複数の要素を踏まえて総合的に判断するような状況で使われます。ただし、検討する事柄は一つであっても、判断の材料となる要素が複数あればいいので、一つ物事を複数の視点から多角的に評価するような場面でも使えます。

「勘案する」は、「勘案」を尊敬語「ご勘案」にし、「ご勘案いだだく」と敬語表現にすれば、目上の人が主語となるような表現にも使うことができます

「勘案する」は、日常会話ではほとんど使われない堅い表現ですが、ビジネスで目上の人にも使える、フォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果を勘案して、商品やサービスの改善を図ります

⑨鑑みる(かんがみる)

フォーマルな言葉を表す画像

鑑みる=「他の事例や手本などに照らし合わせて考える、比較対照する」の意味

「鑑みる」は、「鏡(かがみ)」が動詞化した言葉です。「鏡」や「鑑」には「手本」や「規範」といった意味を持ち、動詞「鑑みる」は「過去の事例や手本に照らし合わせて考える」という意味を表すようになりました。「~を鑑みる」ではなく、「~に照らし合わせる」と同様に「~に鑑みる」が適切な使い方です。

「踏まえる」は物事を土台(=前提)として判断とすることであるのに対し、「鑑みる」は規範に照らし合わせて判断することであるというニュアンスの違いがあります。

また、「鑑みる」は「踏まえる」よりも古風で堅い表現で、会話よりも文章の中で用いられます。公式文書やニュース記事などで目にすることが多い、フォーマルな言葉です。

お客様アンケートの結果に鑑みて、商品やサービスの改善を図ります。

踏まえるの”カジュアル”な言い換え・類語!

「踏まえる」のカジュアルな言い換え語、類語を紹介します。

ビジネスシーンやレポートで使うのには向いていませんが、親しみやすい表現に言い換える時に役立ちます。

⑩参考にする

どちらでもない言葉を表す画像

参考にする=「考えたり決定したりする際の判断材料の一つにする、手掛かりにする」の意味

 「参考にする」とは、何かをしようとする際に他者の意見や他の事例・資料などを引き合わせてみて、自分の決断の手掛かりにすることを意味します。

判断の根拠となるものは、「踏まえる」では土台であるのに対し、「参考にする」では材料の一つに過ぎず、それが両者の違いと考えれます。

「参考にする」は、「踏まえる」よりも堅苦しさがなく、日常会話でもビジネスでもよく使われる、ニュートラルな言葉です。

お客様アンケートの結果を参考にして、商品やサービスの改善を図ります。

⑪意識する

どちらでもない言葉を表す画像

意識する=「意識を働かせる、気にかける」の意味

「踏まえる」は対象となる物事を判断の土台とするのに対し、「意識する」は気にかける程度で必ずしも判断の根拠とはしないという印象があります。

「意識する」は、日常生活からビジネスシーンまでよく使われる、ニュートラルな言葉です。

お客様アンケートの結果を意識して、商品やサービスの改善を図ります。

⑫心に留める(こころにとめる、こころにとどめる)

ややカジュアルな言葉を表す画像

心に留める=「常に意識して忘れないでおく」の意味

「心に留める」は、いつでも思い出せるようにしっかり覚えておくことを意味する慣用句です。この表現は、物事の重要性を強調する際に使われることが多いです。

また、「心に留める」は「こころにとめる」と「とどめる」という二通りの読み方があります。どちらも「何かを忘れないようにする」という意味がありますが、「とめる」の方がしっかりと固定して絶対忘れないようにするという意味で、「とどめる」よりも意味合いが強いです。そして、「とめる」という読み方の方が「とどめる」よりも一般的なようです。

「心に留める」は、日常からビジネスまで広く使われる、ややカジュアルな表現です。

お客様アンケートの結果を心に留めて、商品やサービスの改善を図ります。

⑬織り込む

ややカジュアルな言葉を表す画像

織り込む=「一つの物事の中に別の物事を組み入れる、盛り込む」の意味

「織り込む」は、元々、地色と違う色の糸や模様を入れて織ることから転じ、ある要素を組み入れるという意味の慣用句になりました。

「織り込む」は、「考慮に入れる」や「視野に入れる」と同じようなニュアンスであると考えれ、ビジネスでも使える表現です。また、「織り込む」には、株価に影響を与えそうな事柄や条件を予測して読み込んでおくという意味もあり、この意味でもビジネスで使える表現といえます。

「織り込む」は「考慮に入れる」や「視野に入れる」よりも柔らかい印象があり、日常からビジネスまで使える、ややカジュアルな表現です。

お客様アンケートの結果を織り込んで、商品やサービスの改善を図ります。

⑭加味する

どちらでもない言葉を表す画像

加味する=「ある物に別の要素を付け加える」の意味

「加味する」は、薬に他の薬を加えて調合するという意味に由来し、味を付け加えることあるものに別の要素を付け加えることという意味を持つようになりました。

この言葉は「考慮に入れる」、「視野に入れる」、「織り込む」とほぼ同じ意味で、物事を判断したり、選択する際に別の何かを付け足すことでより強化されるような場面で使われます。

「加味する」は、日常生活から教育現場やビジネスまで広く使われる、ニュートラルな言葉です。

お客様アンケートの結果を加味して、商品やサービスの改善を図ります。

⑮頭に入れる

カジュアルな言葉を表す画像

頭に入れる=「しっかりと理解して、記憶にとどめる」の意味

「頭に入れる」とは、ある物事を頭の中の入れておき、しっかり記憶しておくという意味の言葉です。

「頭に入れる」は「念頭に置く」と似た意味を持つ言葉ですが、ニュアンスに少々違いがあります。「念頭に置く」はいつも忘れないでおくこと、一方「頭に入れる」は頭に入れておいていつでも取り出せるようにしておくことです。ニュアンスとしては、「頭に入れる」は「心に留める」とほぼ同じと考えられます。

「頭に入れる」は、易しい言葉を用いており、ビジネスよりも日常生活でよく使われる、カジュアルな言葉です。

お客様アンケートの結果を頭に入れて、商品やサービスの改善を図るよ。

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